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まさ。〜国際結婚〜 [国際結婚。]

まさへ。

そうなの、国際結婚って、そんなに大変ではないとおもうの。

で、あなたのお母さんがいうこともわかるわ。
お嫁さんが日本の国になじむように努力するべき。
もし二人が、日本にこれからずっと住んでいくなら.
それは、お母さんが『義理の母』として意地悪をいっているのではなくて、
その方が奥様のためなんだよね。
日本の習慣に早くなれて、日本に住みやすいように、奥様が努力しなくちゃ.
まさはとっても優しいから、奥様が国に帰ると喜ぶって、結構奥様の里帰りをみとめちゃったり、してるようだけど、ちょっと考えてみてね.

家の旦那様も国際結婚組です、わたし日本人で、彼はアメリカの人。

初めこちらに来たときは、日本語がわかるくせに、英語通訳してくれる訳でも、
助けてくれる訳でもなく。
パーティーにいっても、ひとりぼっち。
友達のところに毎週末通い詰めて、みんなとあそんでた。
わたしはそんな彼に、『わたしって、奥様って、たいした地位でもないのね。」って思っていた.

でも、今になって、やっと感謝しているの。

通訳をしてくれなかったのは『わたしが自分でやって、英語力を早く身に付けるため』
パーティーにいっても、ひとりぼっちで助けてくれなかったのは『わたしが早く習慣に慣れて、会話になれるため』
友達のところに入り浸っていたのは、『早くわたしにみんなと仲良くなってもらって、寂しい思いをしないため」

だったんだって。
奥様が、日本に住んで、日本に暮らしていくと決めたなら、あなたはそれを助けるべきだとおもうの。過保護にするのではなくて、助けてあげる.そこに気持ちよく住んでもらうために、何が必要かを作ってあげること。
友人、習慣、食べ物、言葉。

どうしても必要なものを、彼女の力で、得る手助けをしてあげないといけない。

それが国際結婚。難しいのは、どんな形の結婚でも、ちゃんと歩み寄って、一緒に歩いてあげること。何が必要か、わかってあげること。
いつも守ってあげるだけじゃなく、ただただ向かい合って座っているのではなく、
同じ方向で、超えてゆかなければならないものがあれば、お互いに励ましてあげる力を持ち合わせていなければいけない。

それが国際結婚の場合、言葉や食べものや習慣が違うから、日本人日本人の結婚よりも、お仕事が多いけれど、超え無ければならないものがおおいけれど、でも、それだから努力しがいが有るんだよ。国際結婚。すてきな響きでしょ?『みんなよりももっと努力することが多い分、絆が深くなれる』ってきこえるでしょ?国際結婚。ラッキーだと思わない?

ps
家の和風アメリカ人は、とってもかっこいいと思います。
過保護ではなく、そしてさりげなく、何でもやってくれちゃいます。
子育ても全面的に全力で一緒にやってくれるし、
わたしがここに生きていくことを、すべてを全力でサポートしてくれている。
特に気づかなかった心遣いが、パーティーにいくときなんか。
彼のお友達ばかりが来ていると、彼自身も忙しくてわたしにかまえない。
だから、『着物を着ていったら?きれいだから』とかなんとか言っていた。
でも、大正解。そのおかげで、とんでもない人数の人が、わたしの着物と文化についてしつこいくらい聞いてくる。
話すことが無くてコミュニケーションがへたくそでも、誰かが話しかけてくる。
英語が下手で、会話が途切れても、『外国からきた、着物を着た人』で周りは盛り上がってくれて、いろいろゆるしてくれちゃう。

とってもすごい作戦だったって、今頃感謝してる。

国際結婚。
大変だ。
言葉や食べものや習慣が違うから、日本人日本人の結婚よりも、お仕事が多いけれど、超え無ければならないものがおおいけれど、でも、それだから努力しがいが有るんだよ。国際結婚。すてきな響きでしょ?『みんなよりももっと努力することが多い分、絆が深くなれる』ってきこえるでしょ?国際結婚。ラッキーだと思わない?

『文化が違って、言葉が違って、外の国から来た方が、いっぱい苦労するの』が国際結婚と考えるか。
『二人で超えなくちゃいけないものがたくさんあるから、一緒に努力していく意味が有り、絆が深くなって、ラッキー』が国際結婚と考えるか。

わたしは、二人でいろんなことを超えてゆきたい。助け合いながら、背中を押し合いながら.一緒の方角に一緒に向かって歩いてゆきたい。


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共通テーマ:日記・雑感

アメリカに出てきて。国際結婚。 [国際結婚。]

今更ながら、の話題ですが.
たとえば、『国際結婚って大変でしょ?』なんていわれますが、どう大変なのか。
函館人と沖縄人が例えば結婚するとします。
私が苦瓜を初めて食べたのは、就職してからでした.
函館で『こわい』とは、怖いのではなく『疲れた』という意味なのです。
日本国内でも言葉や文化や習慣が違う訳ですし、育った環境は出会うまでの何十年間、
まったくちがうわけですから、
一概に『国際結婚』だから大変だとは思えません。

しかし、『文化の違い』という壁には、ちょくちょくぶつかります。
私的には大好きです。とっても。
なぜならアメリカ人の仲間の中では『かわっている』というのが、
とっても自慢になるから.個性であるから.私であるから.

例えば食生活
公園に持っていくお弁当、夕食にご招待して作る食事。
彼らのようにサンドイッチ一辺倒ではなくて、おべんとばこに、小さくいろいろつめる訳です。
卵焼きとか、唐揚げとか、さやえんどうのサラダとか。で、絶対おにぎりがかっこいい。
和風アメリカ人は困ったことに、職場に持っていくお弁当はいつもめずらしがられ、『愛妻弁当』だとうらやましがられ、自分のお弁当がいつも同僚に食べられてしまうからいやだ、という理由で
お弁当を一時中断したこともあったくらい。
焼き肉パーティーや鍋パーティーなんて最高に評判がよく、バーベキューでホットドッグをグリルするよりヘルシーだと3キロ4キロのお肉をぺろりと平らげる有様。

例えばグルーミング
耳かき』なんてのはかっこいい。(ちょっとおかしいですかね)
爪切りなんかも、きった爪が飛び散らないカバーがしてあるなんてものは『cool!』な対象である訳です。
歯ブラシは『馬用』なのかと思わせるほどの大きさの、アメリカ版とちがい、日本製は『子供用なのに、隅々みがける!』と馬鹿にされているのか、ほめられているのか。(子供用って...)

たとえば生活習慣。
うちなんて、しばらく『お布団』に寝ていましたので、わざわざ『試してみてもいいか』
と、友人が訪れ、寝てみたりしていたものです。
家の中は、土足厳禁。特に康生が生まれた後、みんなに徹底してもらっていますが、
友人のほとんどが子供が産まれた直後に、『Chieko式にしてみたの。靴脱いでね』と、いい始めたのには、本当にびっくり。
実は、和風アメリカ人のお父様、『スーパー典型アメリカ人』が、最近土足厳禁にしたのには、
たまげました。うちに遊びにきたときにはいつも忘れて、靴を脱がなかった人が.なぜ??

私の旦那様が、和風アメリカ人だからなのか、彼らの友人の中には誰一人として、
『お前のかみさんは、日本人だ』ということを、馬鹿にする人はおらず、
びっくりするほど『かっこいー』を連発する。
わらえるほど『あたまいいー』を連発する。

とっても、私の国をおもしろがってくれる。

私は日本から出るまで、『ちょっとかわっていて、面倒くさい人』と思われていましたが、
この国アメリカでは『個性』の一言で、とってもありがたがられていることが多い。

この違いって.

なんで日本の中でこんなに苦労して、『みんなにあわせて静かに並んで歩こう。』
って頑張っていたんだろう。
なんで『わたし』がいなかったんだろう。

『国際結婚』

『文化の違いに悩んで、大変なのが国際結婚』
と、勝手に決めつけるか、

『自分の国を誇りに思え、それを個性だと、自分は誰なのかをはっきりと認識させてくれる、最高の方法。』
と、おもえるかの違いで、楽しんでその国に生きていけるかが、きまるかも。

ありがたいことに、和風アメリカ人は、『自分の奥さんが日本人』ということをとっても自慢にしてくれていますので、私も全面的に、日本人であることを楽しんで、生活をしています。












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